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コロナウイルス対策し安全大会

東海林建設

2021月10月4日掲載

東海林建設(天童市荒谷2789-1 東海
林清彦社長)は10月2日、東和建設と合同
で令和3年度労働衛生大会を開催した。
 当日は、新型コロナウイルスの関係で社
員のみとし70名が参加した。はじめに総括
安全衛生管理者の星川賢統括部長が「新型
コロナウイルスの感染者は減少傾向にある
とはいえ、引き続き感染予防対策を続けて
いく必要がある。また、ストレスチェック
を行い、対策も引き続き行っていく。今後
も労働衛生体制の確立と確実な履行を目指
していこう」と訓示。東海林社長が「家庭
のため、会社のため、地域のために各自の
健康に留意しながら、労働災害ゼロを目指
そう」と話した。続いて後藤剛産業メン

タルヘルスケア社長が「職場における新型
コロナ対策」について特別講演を行った。
最後に丹野亮一総務課長が労働衛生の誓い
を行い、参加者全員が確認し閉会した。