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文翔館エリアウォーカブル基本構想

県土整備部

2026月3月11日掲載

 山形県県土整備部は、まちなか賑わい空
間形成事業の一環として「文翔館周辺エリ
アウォーカブル基本構想」の策定を進めて
おり、検討業務を日本工営に委託している
が、最終の構想案がまとまったことから、
今月中にも開催を予定している検討会議に
報告する予定で、26年度から具体的施策を
展開していく。
 県は、「第4次山形県総合発展計画長期
構想」の中で、「多様な人の出会い・交流
を通じ、地域にイノベーションが生まれる
賑わいを創出」、「人通りと賑わいに溢れ
たコミュニティ空間の創造」に向け、歩い
て楽しめる美しい道路空間の整備等の推進
を掲げている。文翔館周辺エリアでは、

新山形市民会館の新築をはじめ、各種の施
設整備が進められており、これらの事業と
一体となって県道をウォーカブルな空間に
改変する事業に取り組む構想で、山形市が
進めている粋七エリア整備計画ともリンク
する。これまで文翔館前から山形銀行本店
交差点までの区間を南に一歩通行にするほ
か、東西線の右左折レーンを閉鎖するなど
の社会実験をおこなったほか、シンポジ
ュームの開催、VR画像の作成なども行って
おり、道路空間を車中心から人中心の空間
になるように、沿道と路上を一体的に活用
して、人々が集い多様な活動を繰り広げら
れる空間を創造していく。 

文翔館周辺イメージ
▲文翔館周辺イメージ

新山形市民会館周辺イメージ
▲新山形市民会館周辺イメージ