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文翔館エリアで社会実験

県村山総合支庁

2026月9月29日掲載

 山形県村山総合支庁は、まちなか賑わい
空間形成事業の一環として「文翔館周辺エ
リアウォーカブル構想」を進めており、今
年度で市役所前通り(都市計画道路旧県庁
半郷線)を北進2車線の一方通行とし、自
転車レーンを設ける社会実験を10月31日か
ら翌年9月30日までの1年間実施する。
 県は、「第4次山形県総合発展計画長期
構想」の中で、「多様な人の出会い・交流
を通じ、地域にイノベーションが生まれる
賑わいを創出」、「人通りと賑わいに溢れ
たコミュニティ空間の創造」に向け、歩い
て楽しめる美しい道路空間の整備等の推

進を掲げている。文翔館周辺エリアでは、
新山形市民会館の新築をはじめ、各種の施
設整備が進められており、これらの事業と
一体となって県道をウォーカブルな空間に
改変する事業に取り組む。今回実施するの
は、安全で快適な歩行環境を確保するため
に<イメージ図>で示す通り、北進2車線
一方通行化、自転車レーンの設置する社会
実験で、道路空間を車中心から人中心の空
間になるように、沿道と路上を一体的に活
用して、人々が集い多様な活動を繰り広げ
られる空間創造の参考にする。